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山と宣伝とワイズアップ

ワイズアップは昨年から、
春・秋の年2回社員全員で「山登り」を行っています。
目的は、1年に1度くらいは全員で一緒に何かをしよう!というのと
普段の運動不足を戒めるためにも、いつ何時でも、
山のひとつやふたつ登れる体力を持とう!という
連帯感UPと体力強化が目的です。

先週も、山登り・春の陣で佐賀県・黒髪山に登ってきました。
かれこれ、3回目の山登りとあって、社員の格好もちょっとした
「山ガール・山ボーイ」風。
今回もリタイアも出ず、みんなそろって無事、登頂しました!
毎回、楽しむ余裕も出て来てすっかり年2回の恒例行事になっています!

当初の目的の達成具合はというと、
一緒に、きつい思いをして周りを気遣いながら、
頂上を目指すというのは非常に連帯感が生まれます。
その光景に弊社の代表はうっすら涙を浮かべていました。
体力強化の方はというと、
会社で登るのは年に2回ですが、
一度自然に触れると、もっと触れたくなります。
スタッフの中にはアウトドアに目覚め、プライベートでも
山に登ったりというスタッフも増えています。

何かと良いことづくめの山登りですが、
登ってみると、他にも良い気づきがあります。
それは、自社のPRができるという事。
社員全員での山登りの事を取引先さんに話すと、
大抵みなさん、驚かれます。
「仲良いね!」と言われたり
「面白い取り組みですね!」と言われたり。
また、最近はFaceBook(SNS)をやっているスタッフも多く
そちらの方でも、「楽しそうな会社ですね!」などと
社員一同での登山は
とても、好印象に受け取られているようです。

一体感を強化するために始めた取り組みが、
一体感をPRする事に。
自社の強みや特徴をPRするのはなかなか難しいのですが、
自分たちも楽しみながらできる社内行事を皆さんへご報告する。
そんな手法は伝わるなぁ。と、
ちょっとやらしい広告心が出てくる体験でした。
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テーマ : ビジネスブログ
ジャンル : ビジネス

人生は旅であり、又、旅は人生である

「人生は旅であり、又、旅は人生である」
俳人・松雄芭蕉の名作『奥の細道』はこんな文章で
始まります。
芭蕉は旅に出ることで
古人や歴史と深く交わり、旅の記により、
理想的な風雅の世界を描いていたのでしょうね。

ちなみに先日の5月16日(月)は「旅の日」。
せわしない現代生活の中で「旅の心」を大切にし、旅のあり方を考え直す日
という目的、テーマのもとに【日本旅のペンクラブ】という組織が
(昭和63)年に制定したもの。
参考:日本旅のペンクラブ

と、話は変わりますが
ワイズアップでは昨年から定期的に
ちょっとした旅へ出掛けています。
(社員旅行とはまた別に)
ただ、旅と言っても行き先は山、ですが、、。

弊社の場合は「健康づくり」が第一の目的。
普段なまりになまったカラダを動かすこと、
そして自然に触れて健康になろう!ということです。
レクレーションと言われれば、まぁそういうことなんですが(笑)

ここでポイントなのが
『1つの目的をみんなで共有することができる!』
こと。企画からスケジュール調整、そして当日の行動まで
分担しながらせっせと進める。
もちろん“旅”の帰りに
ちょっと街を歩いてみたりも。

旅に出ることで
古人や歴史と深く交わり(短い時間ではありますがっ)
体感したり、体験したり、何かを考えたり。

ちなみに明日5月21日(土)は、
佐賀県の「黒髪山」へ“旅”に出ます。
そして帰りは、武雄の温泉街へ。

1つにもなれるし、
歴史にも触れられるし、
ぜひ今年は旅へ行かれませんか??

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東日本大震災の避難所からの現場レポートです

  日頃からワイズアップニュースを読んで頂き、
  誠にありがとうございます。

  今回は、特別号として、
  「東日本大震災の避難所からの現場レポート」を
  皆様にお届け致します。

  マスコミ等で毎日、放送されていますので、
  みなさんもよくご存知だとは思いますが、
  実際の現場ではまだまだ不自由なことが多く、
  避難された方の心労は尽きないようです。

  このレポートは、弊社で発行させて頂いている本
  『いつすべきか119番』の筆者である河一生ドクターが、
  震災関連死についての説明を5月2,3,4日に被災地である宮城県に
  出向き避難所で行った時のものです。

   ―――――――――――――――――――――――――――――――
   (※ここにいたるまでのいきさつは以下のとおり)
   昨年、発行した本『いつすべきか119番』は、
   どんな時に救急車を呼んでいいかわからないという方が多いので、
   症例別に具体的にわかりやすく本としてまとめたものでした。
   非常にお年寄りから喜ばれた本として認知されてきた時に、大震災。
   先生と相談した結果、この本を避難所版として再編集して
   震災関連死を1人でも防ごうという目的で避難所に支援物資として
   送ろうということになりました。
   東北4県に問い合わせましたら、宮城県の保険関連の上層部の方から
   『是非、500カ所の避難所に配るので送って欲しい』と
   いうことでした。
   そこで、4月10日過ぎに1000冊宮城県におくりました。
   河先生は、実際に避難所に行って『本を見せながら説明したい』
   との思いが強くゴールデンウィークに単身宮城県に入りました。
   その結果、地元のラジオ局や新聞社まで、協力また取材を
   して頂きました。
   ―――――――――――――――――――――――――――――――

  以下がレポートの中身です。
  何かの参考にして頂ければ幸いです。

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ≪今回の活動内容≫

  * 2011年5月2日~5月4日(2泊3日)
  * 宮城県内の避難所を計4か所訪問

  ・若林区  六郷中学校(避難所:体育館と道場)
  ・石巻市立 山下小学校(避難所:教室ごと、理科室で紙芝居、
                  放送室で診療)
  ・石巻市立 住吉中学校(避難所:広い体育館、しきりなし・
                  医療団あり)
  ・石巻市立 中里小学校(避難所:体育館、紙製のしきりあり)

* 避難所での主な活動

  ・紙芝居
   (① 感染症の予防、② 死につながる救急疾患、
    ③ エコノミークラス症候群)
  ・診療行為(感染症や軽い傷が中心)
  ・悩みを聞かせて頂いたり、お話をしたりした

  * 宮城県庁の医療整備課を訪問

  * ラジオ3局で、上記の紙芝居の内容をお話させて頂いた

  ・TBCラジオ(AM)(東北放送)
  ・FM石巻(石巻市)
  ・FMたいはく(仙台市太白区)

* 車で移動の途中、被災地の状況を視察

  ≪避難所の方々の状況≫

  * 疲弊している(特に高齢者)

  ・「手洗いの重要性の話や救急疾患の話」などを
   させて欲しいとお伝えしても、疲れた表情で
   「大丈夫です。ありがとう」との返事が多いところもあった。
   聞く気力・元気が残っていない印象を受けた。

  ・しかし、皆の前で話を始めると、少しずつ集まってくる方もおられ、
   先ほど「大丈夫です」と断っていた方からも、
   積極的な質問がなされていた。

  →「健康、怪我、精神状態の問題など、避難所で発生する悩み」の
    解決につながる知識を、能動的に得ることのできる時間を、
    定期的に設けると良いと思われる。

  → 例えば、学校の授業と同じように、「何曜日のこの時間」など、
    時間を指定して繰り返し行う。知識の習得のみならず、
    刺激になったり向上心をもたらしたりして、
    精神衛生上の効果も期待できる。

* 無理をしすぎている(中高年の方)

  ・「1日3回、皆の食事の用意をしている。昼食の準備が終わると、
   また今後は夕食の準備が始まる。昼食の1回だけでも、
   他の人に行って頂けるととても助かります。」

  ・食事の準備をお手伝いされた方に対して、
   「食事の準備のお手伝いをして頂いて、本当に有難いです。
   気分がらくになります」と笑顔で言われていた。

  → 日常生活で必要な業務(特に1日に数回行う業務 -
    食事、掃除、洗濯など)に関しては、その一部を行ってくれる
   サポートが長期的に必要。

* 話を聞いて欲しい

  ・「小さな不安などを周りの人に話すと迷惑をかけるため、
   控えています。このように聞いてくれると助かります」との
   声があった。

  → 話の聞き役がもっと必要。

  ・「打撲や切り傷、骨折で一度医者にみてもらったが、
   その後見てもらってなくて不安です」との声。

  → 医療スタッフが入れ替わるのはやむを得ないが、
   その後のフォローが必要。

  ・「何度か相談しているが、不正性器出血がとまりません。
   しかし、新しい医師に相談する度に、『様子を見ましょう』と
   言われて終わります」。

  → 総合的に患者さんをみたあと、次の各専門医への
   バトンタッチができる体制が必要。

  一部の避難所では、物資は少しずつ足りて来ているものの、
  ボランティア・専門職を含めて、人がまだまだ足りていない。

  ≪避難所の設備の現状≫

  ① しきりの有無

  ・訪問した4施設の状況
    体育館:しきり無し。布団の境界が、他人との境界を示す。
    教室 :教室ごとに分かれている。教室内には、しきり無し。
     布団の境界が他人との境界を示す。
    体育館:しきり無し。家族ごとに、荷物で境界を作っていた。
    体育館:段ボールのような紙(高さ約120cm)による
     明確なしきり有り。

  → 各避難所で精神状態の違いを感じた。各家庭間にしきりがあり、
   プライベート空間が比較的維持されている環境の人のほうが、
   「話を聞いたり」「話したり」することに対して積極性を感じられた。
   また、プライベート空間の維持が困難な避難所の人のほうが、無表情で
  「そっとしておいて欲しい」という印象を受けた。抑うつ傾向と思われる。

  ・しきりがない場合、「周りの人を起こしてしまうので、
   夜間はトイレを我慢することがあります。そのため、
   水分摂取を控えています」との声もあった。

  → 深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)の予防に必要な、
   「水分摂取」と「適度な運動」の両方に逆行した行動であり、
   極めて危険である。
   この疾患の予防のためにも、しきりの必要度は高い。

  ② 床の状態

  ・床を毛布や絨毯で覆っている施設と、フローリングのままの施設があった。
  ・「他の人の歩く音がうるさくて、眠れません」
  → 不眠の一原因となっている。


  ・「歩くと足音を立ててしまうので、夜間はトイレを我慢することがあります。
  そのため、特に夜は水分摂取を控えています」
  → しきりの問題と同様、深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)の予防に
  つなげるために、騒音に対しての床の管理が必要。

  ・固まったほこりなどが落ちており、掃除がうまく出来ていない。
  → 日中に横になっている人もいるので、大きな掃除を頻繁に行うことは
   困難であろうが、朝30分間だけなどと時間を決めて、
   しっかりとした掃除を行わなければ、良好な衛生状態を維持できない。

  ③トイレ

  ・仮設トイレが多数あるが、その近くに手を洗う場所がない。
  → 消化管感染症の拡大予防のために、手洗いを徹底できる環境が必要である。

  ・小便器の水は流れるが、大便器の水は流れない。
  そのため、大便は体育館の裏で新聞紙の上で行い、そのままくるんで保管している。

  → トイレから離れた場所で用をたすため、大便後の手洗いが行われていない。
   手洗い場の増設と、手洗いの教育が必要である。

* 空調

  ・大きな体育館では、ドアや窓が多数あり、比較的換気できているようで
   あった。しかし、小さな教室などでは窓を閉め切っており、
   空気がよどんていた。

  → まだ朝夕の気温が低いところもある。暖房器具の設備が整ったところでは、
   換気をしっかり行っているようであった。

  → 今後、夏の猛暑の時期が来る前に、冷房器具の準備などの対策を
   行っておかなければ、熱中症の患者が多数発生することは必至と思われる。
   早期の準備が必要である。


  ≪ラジオなどに関して≫

* 被災地では、情報を得る唯一の手段がラジオ(特に手動で発電できるラジオ)と
  いう場合が多い。

  → ラジオを聴くことで、「皆が復旧に向けて少しずつでも頑張っていること」
   を知って、勇気がわくことも多いと思われる。ラジオもなく、
   情報の入りにくい環境の人の精神状態が危惧される。

  → 一部のラジオ局では、日本中から善意でラジオを集めて独自に配付している。
   しかし、まだ足りていない。

* ラジオを受け取るため、ラジオ局に来た人の話。
  「受け取りに来た人に配るだけでなく、受け取りに来れない人にも配付すべきだ」

  → 少人数のラジオ局スタッフだけでは不可能である。
   例えば、食糧や水を配付する自衛隊などの協力を得て、ラジオの配付も
  一緒に行って頂けると有難い。

* ラジオ局の方の話。「停電時は、ガソリンで自家発電を行ってラジオ放送を
   続けた。しかし、ガソリンを購入に行っても、『マスコミの人には売れない。
   救急車や自衛隊にしか売れない』と言われて、拒まれたこともあった」

  → ラジオの重要性を十分に認識していない人もいる。
   特に被災地の方に、ラジオの有用性を伝えたい。

* ラジオの他にも手作りのかばんなどを、それぞれのラジオ局が善意で集めて
    配布したりする活動もある。

  → 県庁などの行政単位であらゆる物資を配布することは不可能であるため、
   思いついた方々が、自分達で独自に行動していくことも必要である。

* ラジオ局の方の話。
  「被災地の多くの方々が自分の話を聞いて欲しいと思っている。」
  「例えば、ひとり数10分間、ラジオで話をして頂く取り組みを考えている。
  その放送を聞いた人が『他の人も、同じ思いや悩みを抱えて、
  耐えながら頑張っているんだな』と共感して勇気を持って頂けると思う」。

  → このように、被災地の方々どうしの気持ちをつなぐ活動も、今後ますます
   必要である。


  ≪今後の問題点≫

* 人が足りていない

  ・多くの問題を改善させる上で支障となっていることは、「人不足」である。
  → ボランティアの人から各専門職の人まで、全く足りていない。長期にわたり、
   継続的な協力が必要である。

  ・しかし実情は、各個人の仕事などもあるため、長期の活動は困難と思われる。
  また長期の活動により、協力者が完全に疲弊することも避けたい。
  → 2泊3日程度の活動が、多くの方々により繰り返し行われることが望まれる。

* 避難所の設備が不十分

  ・食事・水や医薬品などの物資は届いていても、前述した設備の問題は、
  まだ改善の余地が十分にある。

  - しきり
  - トイレ後の手洗い場 
  - 冷房器具(夏場に向けて)

  → この点に関しては、県庁などの行政に完全に頼るのではなく、支援者による
   独自の活動などが特に重要になってくると思われる。

* 避難所の方々が「精神的にもっと積極的になれる時間」が必要

  ・皆が興味のある情報を、定期的に提供する。
  (A施設は火曜日の12時から、B施設は金曜日の19時からなど)

  - 病気の予防法
  - 衛生面の教育
  - 救急疾患の基礎知識  などには、みんな興味を持っている。

  → 必要な情報を聞こうとする真剣な姿勢が、積極性を生み、
   精神衛生上も良い効果を生む。

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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テーマ : ボランティア活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

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