オーダーメイドスーツを作った話

Tailar made suit Kami

 ようやく、花見な季節になってきました。
 この陽気が3ヶ月ほど続いてくれたら、
 仕事の生産性もあがるのに。。と思うのは
 私だけでしょうか?

 そんな、陽気とはまったく関係なく、
 まったく、私事ですが、
 オーダーメイドのスーツを初めてつくりました。
 普段は、スーツとは無縁でカジュアルな服装を
 させてもらっていますが、
 何かと、スーツが必要になります。
 普段、着ないので、
 いい歳なのにも関わらず、フレッシュマンほどの知識で、
 困ったもんだなぁと思っていたのですが、
 以前、オーダーメイドスーツの方を紹介していただいたのを
 思い出し、頼んでみました!

 会社に来ていただいた方の肩書きは「採寸師」。
 まずは、生地選びです。
 ずらぁーっと目の前に並べられた生地。
 1つ1つ、丁寧に説明してくれます。
 「これは、光沢感が……。」
 「こういう風に織ってますので、光にかざすと……。」
 なかなか難しいです。。
 採寸師の方にシルエットや雰囲気の希望を伝えると
 いろいろとアドバイスいただいて、まず生地を選びました。

 そして、それからスーツのディテールを決めていきます。
 これが、新鮮でした!
 袖型や袖先、背裾の割り、
 袖口のボタンの数からボタンとボタンの距離まで…。
 襟型の大きさやカットの仕方は採寸しながら
 細かい設定をしていきます。
 なるほど、「スーツは男の戦闘服」とは良く言ったものだなと。。
 関心してしまいました。

 それから、細かい採寸の始まりです。
 メジャーを駆使して、ありとあらゆるサイズを測られていきます。
 それから、見本のスーツを着ながら、さらに細かいシルエットを
 決めていきます。
 「ここは、少し絞って良いですか?」
 「肩の位置を少し前に出しますね?」
 「O脚に合わせて、折り目を少しずらします。」などなど。
 なるほど、「採寸師」です。

 良い意味で、時間がかかるものだな。と
 関心しました。
 しかも、なんだか「いい気」になれます。
 要は、ちょっと「調子こいた気になります」。
 仕上がるまでにまだ時間がありますが、
 久しぶりに楽しみな「買い物」をさせてもらった気がしました。

 つくったスーツはというと、「比較的ノーマルなもの」ですが、
 「裏地」は「こんなのもありますよ。」と見せられた
 「スカル柄」に惹かれて。。“オプション”「スカル柄」にしました!笑

 私がお願いした、
 オンリーワンのスーツは「Tailar made suit Kami」さん
 九州一円、出張可能だそうですよ!

 ●Tailar made suit Kami
  http://tailor-kami.com

  tel.050-3736-6855
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ジャンル : グルメ

有田町の取材で感じた「伝統の継承」

  この業界に入り、14年が経過しましたが
  先日初めて故郷を取材する機会がありました。
  佐賀県の有田町。焼き物の町です。
  とある冊子の制作で、「伝統の継承」をテーマに
  職人さんや工場を取材しました。

  改めて訪れ、取材をし、まず感じたのは
  自分が『故郷のことをぜんぜん知らない』ということ。
  恥ずかしくもありましたが、今回、そのことに気づくことができ
  よかった、と思いました。

  故郷、有田町も不況の影響を受け産業が衰退しつつあります。
  (そういう話を帰省するごとに耳にしていました)
  実際に焼き物の卸会社や関連企業がいくつも倒産した時期もありました。
  今でこそ有田焼にも新しいスタイルが出始め、
  昔とはまた違った人たちが焼き物に興味を持ちはじめています。
  若い職人も台頭し、活性化しつつあるようにも思えます。
  今回は「伝統と継承」をテーマに取材をしましたが、

  有田町は確かに技術の継承が行われていました。
  不況になってよりその動きが大きくなってきているのでは?とも
  感じます。

  でも、なぜか「あまり変わっていかない。変化がない。
  なぜだろう?」と思う気持ちも・・・。
  「伝統」はときに、変化を妨げるものにもなり得る?ということでしょうか。

  以前、15周年にとある社長さまからいただいた
  「変わり続けているから、変わらずにいられる」
  との言葉を思い出しました。
  有田町は2016年に有田焼発祥400周年を迎えます。
  もちろんさまざまなイベントを仕掛けていかれることと思いますが、
  ここはぜひ、変化のきっかけを作ってほしいと思いました。

  すばらしい歴史と伝統が脈々と受け継がれる町。
  その伝統を絶やしてほしくないですし、もっとたくさんの人に知ってほしい。

  「地元出身の若者に、有田の魅力を伝える」ことをテーマに
  何か仕掛けられないものかな、と考えています。

  地元の歴史を知ると、ますます地元が見えてくるからです。
  小さいころに通っていたとある場所が、魅力的に見えてきたり、
  そして、
  「魅力的に感じ、気になりだすと、ちょっと大切にしたくなってくる」
  のではないかと。
  これから少しづつでも、地元の発展に貢献できるようなことを
  行っていきたいと思います。

  九州や日本には、まだまだ同じような状況の地域がたくさん存在します。
  変わらない、魅力的な、伝統と継承の発展のために、
  ワイズアップでも取材やその紹介を通して、
  伝えていくことができればと考えさせられました。

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